2017年02月11日

考察!補給と兵站、個人装具の支給について


こんにちは!
めちゃくちゃ寒いですね。
所によると雪が降ってるそうです...

今日は「個人装具の補給についての考察」
です。
リエナクト始めようと思ってる方には是非一緒に考えて頂きたいです。

この画像1967年の画像です。

この画像も1967年の画像です。

1枚目の画像はユーティリティを着ています
2枚目はジャングルファティーグを着ています

こう言う画像有りますよね
1969年なのに〇〇装備してる〜〜
みたいな...
正解は無いのですがここからが考察になります。

ユーティリティユニフォームとジャングルファティーグ。
勘違いされやすいのですがユーティリティは本国で使用される汎用戦闘服で
ジャングルファティーグはベトナム等の熱帯で使用する為に開発した局地用の戦闘服です。
なのでベトナムに派遣される時に支給されます。
基本はユーティリティという事です。
しかし急に増強された在ベトナム米軍全体に新型の装備、何十万着もの服とブーツを支給出来ません。
となると
前線部隊や空挺、特殊部隊と言った戦闘部隊をメインに支給します。
後方部隊は更新が遅くなります。
しかし前線部隊も戦っているのでファティーグが破れた、ブーツが壊れたなんて事も起こります。
そうすると前線部隊だろうが物がなくなると
ユーティリティを着るしかありません。
こうなるので将兵は大切に装備を補修して使用します。
実際1stパターンや2ndパターンのジャングルファティーグは補修された物が多いように思えます。

立ってm16を構えている中央の人はユーティリティパンツを履いていますが周りの人はファティーグを着用しています。
この様に戦争初期では破れやすいのか破れて着れなくなったのかは分かりませんがユーティリティパンツを履いている写真が結構有ります。

戦争後期の写真ですが2ndパターンジャングルブーツを履いています。

1968年には4.thファティーグも生産され始めます。
がこれも勘違いされやすいです。
1966年に生産された、1968年に生産されたからといってその年から全部隊に完全に支給されません。
部隊には在庫というものが有ります。
大切に保存していた2ndパターンジャングルブーツ、3rdパターンのファティーグが沢山あるところに
4thパターンのファティーグが来ます。
すると4thパターンをちゃんと確保できるまで
旧型を支給するなどして上手く部隊に回す事も有るみたいです


ワンスアンドフォーエバーで有名になった
ハルムーア中佐とプラムリー上級曹長本人です。
ハルムーア中佐の方が階級上なのに
プラムリー上級曹長がジャングルファティーグ着てるよ...
これは様々な理由が考えられますが一つに
プラムリー上級曹長は下士官ですが
上級曹長ともなれば人脈は非常に充実してる筈です
そうすると需品係などの被服を支給する担当の元上司で「プラムリー上級曹長!新しい戦闘服来てますので持って行ってください」なんてのも考えられますし
単純に上級曹長なので序列的に受け取っている可能性もあります。
どちらにせよムーア中佐はファティーグを受け取っている可能性は有りますので多分この写真の時はたまたま着ていないだけだと言うのが妥当ですかね?


装具に関してです。細かなパターン、M1956、初期型、後期型、などは特に気にしていなかったと思われます
なぜかと言いますとM1956/61はどちらもベトナム戦争が本格化した時には完成していたからです。
なので細かい装備の新旧はそれ程気にする事では無いと思います。


最後になりますが
普通の下士官、兵卒はリエナクターのように装備なんてほぼ選べません。
支給されたものを言われた通りに組んで言われた通りに行動すると言う事みたいです。

この様に補給とは非常に複雑な物で
中には需品係の私情、階級なんかも絡む場合が有ります。
先ほども述べたようにM1956初期型だ!なんて言うのは気にしなくて良いです。
ただファティーグやブーツはベトナム戦争に沿うようにして開発され戦争期間中に何度も改良されていますので考察する必要はおおいに有ると考えています。
考察する時はその時々の状況や部隊の特性、その人の階級もよく見て考察すると良いと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
それでは今日はこの辺で!  
タグ :ナム戦装備


Posted by jones at 14:22Comments(0)

2017年02月04日

黒染めSOG


こんにちは!
久々にSOG の記事を書きます。

おさらいです SOG スペシャルオペレーショングループ 研究実験グループみたいなデマが回ってますが()ウソです。特殊作戦群です。

で、ですね1967〜68年頃のSOG で黒い服がポツポツと見受けられます。
コレはベトコンに偽装しただとかなんとか言われますが
真相は不明です。

黒い帽子はSFG (グリーンベレー)のトレードマークなのかナム戦で結構見受けられますね。

装備までつけて上下で着てるのは単なるプロパガンダ写真(かっこいいから撮ろう)みたいな感じに見えます。
でも心の中では「黒服をきた特殊部隊群がベトナムの密林に浸透して〜」なんて考えちゃいますしそうであって欲しい!なんて....
まさにロマンの世界。
かっこいいなぁ..
SASの黒い戦闘服もカッコもかっこいいです。
特殊部隊=黒服!みたいな...
よしやろう。
と言ったところで今日の本題です。

以前中田のタイガーを黒染めしましたが何やら若干ビミョーな感じになっちゃったので高級なEA製のCISOユニフォームを使用して再現します。

先ず脱色した方が食いつき良くなるんじゃね?
と言う謎の先入観でその辺にあったら適当なハイターをぶちかましたらとんでもない色になりました。
出鼻をくじくとはこの事か。


中々ええ色ちゃう...?(心の声)

染料はお家でも染めれる初心者にも優しい

ダイロン プレミアムダイ


ダイロンカラーストップです。


裏の説明書きの通りに混ぜては寝かせを繰り返します。

(1時間放置)
カラーストップを入れてまた混ぜて

すすいで終了!

真っ黒!乾いても大丈夫そうですね!

コレに装備を合わせます。

銃は1967年と言う事なのでXM177E1です。
ホントはスウェディッシュKが良かったのかな..?
後リュックはCISO製の初期型です。(キャパシティ良すぎてびっくりです。
ポーチ類もCISO製を混ぜて官給品にはステライル(USの文字がハッキリしているものは消しました)しました。
変な色のガムテープも本格投入してみました。
やっぱ変な色だわ。
後はcrackerさんに作って頂いたキャンティーンキャップフィルターですかね!
ナイフはK-BARナイフです。

で着てみるとこんな感じです。

あ、あとチラ見させてるCISOマチェットも中々気に入ってます。

こんな感じでいかがでしょうか?
初期SOG のステライル(国籍を隠す)に気を使ってよくわからない格好になるこの感じ!
でもお世辞にも簡単!なんて言えませんし自分ももっとお勉強しないとダメです...
久々に楽しいコスプレでした
次回は検索ワードで僕のブログに辿り着いた一番多いワードをネタに書きたいと思います!

それではサヨウナラ!
  


Posted by jones at 17:17Comments(0)

2017年01月25日

2ndパターン ジャングルブーツ レプリカ

先程の記事で2ndパターンTCUのレプリカは有っても
2ndパターンジャングルブーツのレプリカが無いやないか!
と、思われた方も多いと思われます(-.-;)y-~~~
そ、そうなんですよね。
でもめちゃくちゃ拘らないのでしたら
一つ策があります。


こちら。
中田商店のジャングルブーツ(パナマソールですが..)のくるぶしの補強を糸を切って帯を根元で切り落として靴紐を米軍の官給品に変えただけのなんちゃって2ndパターンです笑

並べるとそんなにヒケを取りませんねΣ('◉⌓◉’)
なかなかの出来!(自己満です...)
コレで中田のユーティリティを着ようが2ndパターンTCUを着ようが全く問題無しになりました!

加工は簡単
リッパー等で帯上の縫い目を切っていって最後にハサミで綺麗に切り取るだけです!
最悪の場合
ハサミさえあればなんとかなります!

めちゃくちゃこだわる方には申し訳ありません...
ただこれで雰囲気も上がるかも!と思いまして...

ま、まあ!こんな改造もしてみてもいいかも知れませんね!
一例として紹介してみました
それでは!(^O^)  


Posted by jones at 15:46Comments(1)

2017年01月25日

ナム戦 米軍歩兵 究極マニュアル!in1967

お疲れ様です。
今回はスタイリングマニュアルシリーズ です
ナム戦ヒストリカル「ベトベトしま戦か?」
の設定が1967年のジャンクションシティー作戦という事で
あくまで一例として
1967年の在ベトナム米軍の師団、連隊の歩兵科の装備 を紹介します。
先に述べておきますが
これじゃなきゃダメというわけでは無いです
こんな感じで組めば〜こんなアイテムがあればーと言った感じで
参考程度にしてください!

1967年と言えばライフルがまだ完全にM16 になっていなかったり
予備も含めて完全にファティーグが支給されていないのにジャングルブーツは完全に支給されたり
カラーのネームテープやSSIがサブデュートになったり...
ちょっぴりカオスな時代です。

まず写真を見ていきましょう




こんな感じです。
時代考証としては
2nd、3rdファティーグが入り混じり一部や後方などではユーティリティが使用されていたりします。
ジャングルブーツは3rdか2ndかです。
ただジャングルブーツもファティーグも67年ちょい前に開発されたものですので全員着用出来ているわけでは有りません。

M16 も完全に更新されてませんのでごく一部でM14の使用が確認されます。


個人装備、M1967はまだ出来立てですので
使用できません。

それを踏まえた上で装備を組んでいきましょう!

先ずは大事な大事なヘルメットです。
M1を使います。
ヘルメットカバーを被せましょう

このようにタコ足を均等に引っ張って中心に向けて押し込んでいきます。

ある程度馴染ませたらカモフラージュバンドを上から被せていきます
するとハリが出てソコソコ綺麗になります。

横っちょを伸ばしてシワをとっていきます。

最後にライナーを入れて

完成です!


続いて装備を組んでいきます
先ずM1956アスバックを膨らませます。
当時
アスバックはレーションや嗜好品、必要な私物を入れていましたが容量不足だったので皆さんなかなかパンパンです。まん丸く膨らませるのもアリですが
せっかくなので...

装備が送られてきて毎度行き場を失うダンボール君を活用します。

こんな感じで四角く折りたたんでカチカチ()にします。
そして要らない新聞紙やらなんやらで膨らませたアスバックの好きなところに固めた段ボール君を添えます

僅かですがフタ部分が段ボール君の働きで四角く浮き出ています。
何なのかはわかりませんが私物が柔らかくて膨らむ物ばかりではなく
何かしら(お菓子の箱、本、など)も入っていると言う想像でやって見ました。
こう言う変化を見せるのも良いと思います。

気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが
アスバックに端末処理を施してます。
ミリフォトをよく見るとわかると思いますが
〜70年代位までの軍隊の兵士というのは規律や身嗜みと言うとこを非常に重んじていました。
兵士としてヒモをブラブラしてるのはだらし無いと言うのが偉い人が言う文句でホントは端末をダラダラさせると木や小枝に引っかかったりして音がなったりしますのでそう言うことも防げます。
使わない、又は長く余ったストラップは纏める等の処置をすればより一層リアルに見えますよ!
アスバックはこの辺で
アムニッションポーチを付けます。
その前に...
ピストルベルトに付いている縦長の黒い棒
「ベルトキーパー」を活用します。
コレを一本サスペンダーの金具に隣接するように持ってきます。

この赤矢印の所で「ベルトキーパー」を挟むようにアムニッションポーチを取り付けます
すると...

このようにベルトキーパーの働きでダブルの部分のベルトがダレずしっかりと組めます。

最後にストラップを取り付けて取り付けは終わりです!
プラスαでグレネードを付けたいと思います。

つける位置はココ

セーフティレバーを赤丸の位置に通して
ストラップをセーフティピンに通して後ろのボタンで留めればokです!

続きまして
キャンティーンカバー&キャンティーン
です
M1956をベトナムバージョン(トレンチングツール外してキャンティーン1コ増設)で組むとM1956キャンティーンカバー、とキャンティーンが二つ必要になります。
これは当時の上層部からの通達なので全員が二つもしくはそれ以上のキャンティーンを持っています。

一つにはこのようにキャンティーンカップがあると
カバーに入れた時のシルエットが違って見えますのである人はオススメしておきます。
キャンティーンはコレで大丈夫です。

後はファーストエイドポーチを好きな位置(取り出し易い位置)に配置して完成です!


こんな感じに組めればokです!

続いて被服です

67年でメジャーな2ndパターンTCUです。
中田商店から非常に出来の良いレプリカが販売されましたのでこだわる方はオススメです。

続いてブーツです

67年は2ndパターンを20万足生産しトロピカルブーツが全部隊に行き渡った(と軍は言ってます)年ですので2ndパターンを使用するのがベターです。
ではでは
靴紐を編みましょう。
今回はブーツインの方法です。

あくまで例ですがこうすると見栄えが...良いです笑
と言うのは文句で編む方向を一定にしておくと
歩く際に足の甲にかかる負担が分散されるのです。
見栄えがいいし(うるさい)

シッカリではなくピッタリ(ブーツの取説曰く)編むと良いそうです。
僕は最後は本結び派なので本結びにしてます

靴紐の端末があまりすぎる場合は足首に一巻きしても良いでしょう!

完成形はこんな感じで!

...
ベルトを締めてODのシャツを着て...
ドッグタグに遮音して...

下地はこんな感じです!

そこにさっき組んだ装備を合わせて...

このようになりました。
サスペンダーの長さですがちゃんと合わせるのでしたらお腹より若干下位の場所にベルトが来るように合わせればokです。

武器はM16がオススメです。
67年ごろのM16はロアーレシーバーが少し違ったりしますがマルイのやつかG&Pの奴で大丈夫です。

これで1967年の歩兵が完成しました!

後はお好みでマガジンバンダリアを付けたり
クレイモアバッグを使ってみてください!



長いのに最後まで見てくださってありがとうございます!
ライトウェイトは要らないの?と思われるかもしれませんが
要りません。行軍用なので戦闘で使用するのはLRRP 、レンジャー位ですしどちらにせよ戦闘時には下ろします。


実際に戦闘でリュック背負って戦ってる人はホントに少ないです。(RTO等を除く)
あくまで参考にして頂ければ幸いです!
それでは!( ̄^ ̄)!  


Posted by jones at 15:35Comments(2)

2017年01月24日

ナム戦で使えるトラウザーズベルト

おはようございます。

ナム戦で使えるトラウザーズベルト
と言う事で
どんなものが使えるのかを紹介します


この三つです。
黒いのは60年代後半から80年代まで使用された物です。
上二つがオープンバックルと呼ばれるもので
一番下のやつがGIバックルと呼ばれるタイプです
何が違うかと言いますと
オープンバックルは野戦用
GIバックルは制服や式典での時に使う物なので
戦闘時に使うものでは有りません。
山中のオープンバックルは1964年から撤退まで使用可能
黒い奴は1969年ー撤退まで使用可能です。
個人で黒く塗ったやつなんかも存在するので一概にダメとは言えませんが
新しく買うなら真鍮のオープンバックルを使った方がいいと思います。



ベトナム戦争では様々なトラウザーズベルトが使用されました
南ベトナム製の物やPXの物、そして
GIバックルも戦闘で使用されています
一概にこれが正解とは言えませんが
教範的に言いますとコレが基本なので紹介させて頂きました!!

番外編
A7Aストラップ


特殊部隊隊員が好んで使用したとされるA7Aストラップです。
A7Aはスターボハーネス、マクガイアリグ、ハンソンリグと特殊部隊を支えたストラップでそれをトラウザーズ用のベルトに使ったそうです。
今で言うリガーベルトの先駆け的な物ですね。  
タグ :ベルト


Posted by jones at 09:46Comments(0)

2017年01月15日

サバイバルナイフのシースをSOGっぽく

こんばんは〜
続けて投稿します!
久々にオシャレなものを作ってみます


このサバイバルナイフ見ての通り留め具が消し飛んでます。
60年代の補強なしなのに勿体無いなーとおもいつつ
ほったらかしにしてました。
他にもパイロットナイフあるのでカスタムベースにしてみます。

材料は ドットボタン、牛革、と言ったところです。


ドットボタンは一応ミルスペックの当時物で行きます。

ドットボタンをトントンと革に止めます
シースの先は非常にボロくなりやすいので補強します。
これは当時の人たちもやっていたそうです。

で、
完成しました




ハンドルで留めてないので肩に着けても大丈夫な仕様です!
中々インパクトあるのでまた装備に組み込みたいと思いまーす(^ ^)

今日はこの辺で失礼します!  


Posted by jones at 20:39Comments(0)

2017年01月15日

ジャングルブーツコンプリート!

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

まず本題に入る前に今年の目標を...
「なるべくイベントに参加する!!!」
です!
今年もよろしくお願いいたします!

さて本題に入ります。

年明け早々にアメリカからとあるジャングルブーツが届きました。



そう...1stパターンジャングルブーツです。
7Rなので履けませんが存在すること自体に価値があるので御構い無しです(*_*)
このブーツが手に入ったことにより
私のブーツコレクションはコンプリートされました!


わりとボロかったのでしっかりと手入れしなければ...
1stパターンジャングルブーツと言えば丸紐では無い物も有ります。
実は1960年、1962年頃までは平らな靴紐が標準で
細い紐は2ndパターンのジャングルブーツからと言われております。
更新された時期は不明ですし実際に平らな靴紐の1stパターン履いてる写真を見たことも無い...
しかしせっかく飾るなら変化を見せたいですよね...
と思っていると

靴の底から出てきました...
感動です。
おそらく出品者さんからの好意だと思われます。
感謝感激です。

そしてレザークリームやらでお手入れして
シューキーパーを入れて...

完成です!



いかがでしょうか?
平紐と言うのも面白いですね!
めちゃくちゃ嬉しいです。

そしてそして!
ナム戦で使用されたトロピカルブーツの代表格が全て揃いました!
自分で言うのもアレですが凄いですね(_ _).。o○






感無量です!
今年も頑張ります!
よろしくお願いいたしまーす!(((o(*゚▽゚*)o)))  


Posted by jones at 19:05Comments(2)

2016年12月25日

オキナワブーツ..君の名は?

こんばんはー
クリスマスナイトなのでブーツについて(また)
今回は実オキナワブーツを手に入れたので彼についてです!

なんてったって実物ですからね!
しかと8 1/2 Eと言うチョーーーージャストサイズ!
マジで今年最高のコレクションです!

製造年は1950年1月14日です

ソールはグッドイヤーソールです( ✌︎'ω')✌︎

ベントアイレットはジャングルブーツと違いまだただのアイレットです

CLASSIFIEDさんで販売しているオキナワブーツと比較!
いつかやってみたかったんです!

...
え、出来よすぎじゃないですか?
奥(左)がレプリカですが
実にヒケを取らないだと!?
素晴らしいとしか言い様がありませんヽ(;▽;)

(下がレプリカの靴紐)ただレプリカは紐が長くてモッサリしていて目が荒いのとワイドサイズのみなのが悲しいです...

レビューはこのへんで

最後にヒストリー書いてシメたいと思います!
流行りに乗ってお題にました「君の名は?」
オキナワブーツの正式名称知ってられる方いらっしゃいますか?...
オキナワブーツは1945年に開発されたトロピカルブーツで正式名称は
"Boots combat tropical M1945"
と言います。
M1945はジャングルブーツM1942を更新すべく生産されましたが太平洋を支配した米軍はもうジャングルブーツに興味は無くなっていました...
そんな倦怠期に開発が完了したM1945はオキナワに大量集積され東南アジアに派遣されるアドバイザー"MAAG"にちょくちょく支給され「オキナワブーツ」の愛称で親しまれました。
トロピカルブーツの事なんてほぼ忘れかけていたアメリカ軍はM1948サービスブーツを開発しダブルバックルブーツを陳腐化してもなおオールドスタイルのM1945を1950年代末まで生産していました。
しかしいつまでもこんなブーツでいいわけもなく1960年初頭には Boots combat tropical 通称ジャングルブーツが登場し次第に姿を消していきましたが生産されてから約20年間、唯一の熱帯用コンバットブーツとしてアドバイザー達の足元を守って居ましたとさ...
おしまい♪

いかがでしたでしょうか?
オキナワブーツについてわかりやすかったですかね?σ(^_^;)

簡潔に言うと「最高って事です」

それでは!メリークリスマス♪

  


Posted by jones at 01:31Comments(0)

2016年12月23日

ジャングルブーツのヒミツ


ナム戦装備に拘る皆さんこんにちは!
いきなりですが...
ナム戦ロットのジャングルブーツを見分けるにはスタンピングが見えればそれで良いのですが他にはカカト部分に縫い目がある無い
と言ったのを基準にしてたと思います。

何年のロットからカカトの縫い目が無くなったかご存知でしょうか?80年?80年後半?
と言う内容ですので今後ブーツ購入の際に参考にして頂ければと思います。

では早速

ここに3足の 4thパターンジャングルブーツ(パナマソール)が有ります。
左から
1968年、1969年、1970年製造です。
カカトの縫い目が〜と言う話を知って居たので何気なく70年製を見ていると...

え、こいつ縫い目無いじゃん。

1970年9月の製造です。
そして
1969年製を見てみると...

うおおおおおおおお
縫い目がある!!!!

この奇跡的な年代の並びでカカトの縫い目の謎が解けましたヽ(;▽;)
しかしぼくの持っている70年製のブーツは70年9月の製造で69年製のブーツには何月かは表記されていません。
なので
ひょっとしたら1969年製にも縫い目が無いロットがあるかも知れませんし
1970年8月のロットには縫い目があるかも知れません...
少なくとも1970年9月以降のブーツには縫い目が無いと言うことにもなります。
ひょっとしたらナム戦末期には縫い目が無いブーツも履かれてたのかも知れません。
結果としてナムロットにも縫い目が有りました。
何か情報知ってる方!コメントして頂けると幸いです!
それでは今日はこのへんでサヨウナラ〜(๑・̑◡・̑๑)ノ
  


Posted by jones at 13:41Comments(5)

2016年12月19日

12/17 CRA ナム合わせ

お疲れ様です!
今年最後の締め括りイベントとなりましたCRA(コンバットレディ愛知)で行われたショウさん企画のナム合わせに行ってまいりました!
なんと普通のサバゲに20数名のナムクラが集結したのです!

こんな感じで
余りにも人数が多買ったので運営の方々の気遣いで
「ナムチームはマーカーなし!」にして頂きました

SOG装備のイモムシ㌠
皆さんガチSOGなのでハブられた感が半端なかったσ(^_^;)

(戦うファイアーアスホールDivの戦士)
ゲーム開始すると最初は劣勢かと思われたナム㌠
実は割と強くて最初のハンデとか途中から無くなったらしいです...


一方僕は15発マグ4本の(リアカン!)命中精度劇低いマルシンM1カービンで戦ってましたM1で取れたヒット数は通算1名です( ✌︎'ω')✌︎
スミマセン笑

流石はナムチーム
ヒットするとただ帰るだけでなく救護搬送したり
「メディィイイイイイック」と叫び声が聞こえてきたり皆さんノリノリでした笑

ちなみに僕はながせさんを救急搬送でセーフティまで運びました。
散々遊んだ所で休憩!
皆さん思い思いの話をしたり休む暇なく写真撮ったりしてました!
そして午後からのゲームスタート....
になったのですがチーさんが居ないことに気づいた僕とながせさん..
まさか「 M I A ((((;゚Д゚)))))))」
んな事は無く旅の疲れから仮眠されてましたσ(^_^;)


と、それだけで終わるわけもなく


迫り来るプラスターさん


爆音の起床ラッパで....(略)

戦線に無事復帰されました( ✌︎'ω')✌︎


午後は一通りゲームをやった所で
イモムシ㌠の我々はプチ撮影会をしました

...
これでは無く

コレです
見覚えある方もいらっしゃるかと思います

ホンモノはコッチです
64年くらいにMSFが空挺降下訓練した時の写真で
エアギブスを装着(訓練なのかマジで怪我したのかは不明)してる写真でコレを撮りたいのでチーさんの箱入りエアギブスと僕のオキナワブーツを駆使して撮影しました( ✌︎'ω')✌︎
「ブーツここ!」「カービンが後ろで...」「木!木の枝!」「伊勢型さん脚の角度!!」と行った感じで撮影しました!
めちゃくちゃリアルに撮れました。
こう言う再現写真撮ってる時が最高に楽しいです。


そうこうしてる間にイベントも終了して行きました...
あっという間でした。
ナム戦装備合わせを企画して下さったショウさんありがとうございます!
とてつもなく楽しかったです!!!

(イモムシクラブに囲まれるショウさん)
そして
朝早くからお車で迎えにきて下さりその上キャンティーンフィルター

も譲って下さったcrackerさん
キャンティーンカバー譲って下さったながせさん
Twitterの前のアカウントの時から知り合いのぐーるさん
いつかお会いしたかったえいぶさん!
皆さんに会えてよかったです!

ラビットさんも話しかけて下さってありがとうございました!
またアホカリ等イベントでお会いしましょう!!!

でもイモムシクラブの装備はやはりスゲーリアルで
すσ(^_^;)


所で
こんなカッコしてた僕ですが
それなりに気合入れてSOGにヒケを取らないようにしてきたのですが終始装備について触れられず
最終的に「その装備何だったんですか?」と言われましたヽ(;▽;)笑笑

1963年頃の第3軍管区本部(ビエンホア)勤務でNCOアカデミーに招集されナトラングに着任したMACV アメリカンアドバイザーの中尉のコスプレです(涙)!
MAAG時代のリッジウェイキャップの白いラインがミソ...でした.°(ಗдಗ。)°.
「ちなみに隣の方のARVN装備も僕がセットアップしました(小声)」

いつかアドバイザーの知名度上げないとな....
と思った瞬間でもありましたσ(^_^;)
そしてまだまだお勉強が必要だと言うことも!
こうしたイベントがあると気合が入りますね。
そう行った意味でも非常に充実したイベントでした!
皆さんありがとうございました!
そしてお疲れ様でした!!
またお会いしましょう!
それでは(^q^)ノ  


Posted by jones at 00:01Comments(0)