2016年01月02日

XM61/37フラグマコード(曖昧)

こんばんは〜jonesです。



ほんとーーーーーに沼な記事を書きます。
先ず合ってるかどうかすらわかりません

この肩から掛けてるワイヤトラップらしきもの。
知る人ぞ知るXM37フラグマコードですね。
フラグマコードにかんしてはSOG本にもマトモに記載されてないみたいです。
そこで、これのスペック等を突き詰めて記事にすればめちゃくちゃSOG勢からウケるんじゃね?と思い
調子に乗って調べまくりましたが
ポーランド語のサイトからアメリカ軍の書籍?みたいなのを翻訳したのでうまく翻訳しきれていないところもあり、
使用方法等は
先に述べますが正直信ぴょう性は低いです。
ただ、スペックについては数値で出ておりますので
その辺はまだ信じて良いものかと思います。
XM37とXM61
調べたての頃は何が違うのか全くわかりませんでした。
XM61なの?37なの?
といったかんじでしたが違いが分かりました!!
おそらくフラグマコードをブログにまとめたのは日本人としては僕が初めてじゃないでしょうか!?

という長い前置きはもういいですね笑
本題に入っていきましょう!

XM37 Linear Anti-personnel mine(fragma cord)

XM37対人地雷は対人および軽装甲に対し使用します。
開発年 不明 ただし1967年までにフィールドテストは終了
直結は12.7mm
爆薬重量 1m/11.7g
破片筒(フラグメントリング)の長さ3.75㎝
各破片筒の間隔は2.54㎝
爆薬はヒドラジンとプラスチック爆薬の混合
特徴
本体が柔らかくある程度地形に沿った形で自由な形で設置できる
好きな長さで切り分けられる
でも上限は7.3m(なぜ??)
約6m以内であればタイムラグは発生せずに爆破可能。

トラップコードを使用しクレイモアとの連動も
可能
折り曲げはある程度可能だがポーチに入れれる程コンパクトにはならない、畳めない。
水に弱い、湿地等の使用は防水シートが必要
信管は電気信管のみの使用。


これがXM37のスペックです。
構造上折り畳むことが不可能なんですね。
なので彼は肩からかけてます。

そしてなによりこいつの弱点は水らしいです
何故かは記述されていませんでしたが
防水シートがどうのこうのと書かれていました
以上の点をまとめますと

彼(ジョン・ギプサム)の装備の謎が解けてきます





このフラグメントコードはクレイモアの死角を補うように使用する事を目的ともしていたようで
ホーチミンの道と翻訳で出てきたところや
使用例の説明から察するに対ホーチミントレイル用だったのでは無いでしょうか?

クレイモア→)道 道 道
フラグメントコード →-------------
こういう風に使うと正面からクレイモア、側面からもフラグメントコードで攻撃可能です。

こうして敵の隊列を効果的に攻撃するのが目的だったようでもしこれが本当ならばジョン・ギプサムの装備は納得がいきます、
クレイモアに防水シート、XM37、トラップコード
まさにこの作戦に必要な装備だと言えます。

どうでしょう?これが僕の調べたXM37です。
でも本当に曖昧な記述や上手く翻訳出来てないところ、意味不明な記述があったり、途中米軍の資料?も意味な事が多く書かれていたので完璧にはわかりません。
信ぴょう性は低いものの装備と照らし合わせると納得がいきます。

続いてXM61です
よくアメリカのサイトではごっちゃにされてましたが違うものだという事がわかりました。


これがXM61フラグマコードです。
このフラグマコードはXM37の改良型になります。

スペック

開発年1968年には完成

直径は11.1mm
爆薬重量1m/21.2g
フラグメントリングの長さ3.75㎝
フラグメントリングの間隔 5.45㎝
炸薬 不明
信管は電気信管のみ

特徴 直径15㎝まで巻く事が可能、爆薬のなかではトップクラスの耐水性。
XM37に比べ爆破範囲の向上

画像を見比べれば分かるのですがXM37に比べて
リング間の間隔が広くなっています。
これはXM37よりも炸薬の能力が向上したため
間隔を広げても効果は向上していたからです
そして間隔が広くなったXM37よりも曲げる事が可能になりました。
その結果使用範囲が広がり、電柱や建物の柱など様々な箇所への設置が可能になりましたが1968年にはその必要性が薄れつつあり
実際に使用された記録はのこっていないそうです
謎多き兵器、
XM61/37 フラグマコードですが少しは分かったのではないでしょうか?

非常に信ぴょう性はひくいのでニュアンスとして覚えて頂けたらな〜〜と思います。

また新たなことが分かったら記事にします。

おやすみなさい(_ _,)/~~


  


Posted by jones at 02:18Comments(0)