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Posted by ミリタリーブログ at

2016年01月24日

Boots combat tropical (ジャングルブーツ)

今日は〜jonesです。

今日はジャングルブーツについて書きます(また)
以前の記事はこちら。↓
http://rm73.militaryblog.jp/e697702.html
ナゼかと言いますとジャングルブーツを買ったからです(また)

イヤイヤ〜〜
今回はただのブーツじゃ無いんですよぉ〜
2ndタイプです!




ビブラムソールにくるぶしのナイロンテープの補強ナシ!
シンプルすぎる....
ジャングルブーツのバリエーションの中では一番シンプルです。

手入れですが、全体的に小汚なかったのでレザーソープとぬるま湯で優しく洗って、ソールはゴミとホコリを落としました、



そしてある程度乾燥したらレザーオイル、マスタングペーストを塗り込み、

ソールはラバー保護剤を使って劣化を予防します。
この保護剤結構有能でラバー表面がなめらかになりますよ〜、

※モデルはM1944ゴーグル
ソール交換のでき無いDMSユーザーの皆さんは1本是非買ってみてください♪


はい!お手入れ完了!

滑らかになりました!
ソールは若干硬いけど表面硬化しかしして無いためまだ望みはありますね(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾


2ndパターンと4thパターンです。
やはり2ndパターンのほうがシンプルでカッコ良いです(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾ 親父はビブラムソールで補強アリの3rdが至高らしいです。

やっぱりステキ((´∀`*))

ソール!
初めてビブラムを見ましたが良いですねー((´∀`*))
最高!


タグです、2ndはコントラクトタグで、内側に付いてます。
DSA-1-9236
1965年製ですΣ(>д<)
1965年と言えばジャングルブーツの前線部隊初期支給が始まった年の物なのに良くこんなキレイに残ってたな...と感動します。
将校さんが履いてたのかもしれません!

ではでは、恒例のヒストリーを書いていきますよー

2ndタイプジャングルブーツ。

1965年、各歩兵師団に対し熱帯用ブーツの支給が始まりました。
しかし支給されていない部隊もありました。
この時点ではベトナムへ派遣される部隊に対して1人1足の支給であり、生産が追いついていなかったため、破損や紛失時の再支給は望めなかったため
ベトナムへ派遣される各歩兵師団は隊員に対してレザーブーツとトロピカルブーツを合わせて持っていくように「1人2足のブーツを持っていけ」と命じました。
その次の年、1966年8月には各歩兵師団全体へトロピカルブーツの支給が始まりました、さらに同年11月、後方部隊への支給を完全にすべく軍は新たに20万足のトロピカルブーツ(2ndパターン)の生産を命じます、これによって1967年にはベトナムへ派遣された全部隊に対してトロピカルブーツの支給が完了しました。

しかし、全部隊への支給と共にある問題もおこりました、軽くで履きやすいトロピカルブーツはベトナムでとても人気が高く、最初こそ歩兵師団にのみ支給されていたが、全部隊に回るようになってからはヘリクルーも履き始めました、これは重大なもんだで、航空機火災の際、コットンとナイロンで出来ているトロピカルブーツは非常に火災に弱く火傷の原因でした、なのでヘリクルー等にはレザーブーツを履くよう命じていましたが、中には履くものもいました、データとしてはベトナム戦争初期の歩兵師団でレザーブーツを履いていた部隊の方が足に限定されますが怪我などのトラブルが非常に低かったそうです。

20万足の2ndパターントロピカルブーツは生産されている途中で共に3rdパターンの生産も始まり
完全支給がされた1967年をもって生産を終了しました。なので後方部隊が2ndパターンのトロピカルブーツを得た時、前線部隊では既に3rdパターンのトロピカルブーツを履いていたのでしょう。


今回はこの辺で((´∀`*))


  


Posted by jones at 14:20Comments(1)