2017年01月25日

ナム戦 米軍歩兵 究極マニュアル!in1967

お疲れ様です。
今回はスタイリングマニュアルシリーズ です
ナム戦ヒストリカル「ベトベトしま戦か?」
の設定が1967年のジャンクションシティー作戦という事で
あくまで一例として
1967年の在ベトナム米軍の師団、連隊の歩兵科の装備 を紹介します。
先に述べておきますが
これじゃなきゃダメというわけでは無いです
こんな感じで組めば〜こんなアイテムがあればーと言った感じで
参考程度にしてください!

1967年と言えばライフルがまだ完全にM16 になっていなかったり
予備も含めて完全にファティーグが支給されていないのにジャングルブーツは完全に支給されたり
カラーのネームテープやSSIがサブデュートになったり...
ちょっぴりカオスな時代です。

まず写真を見ていきましょう




こんな感じです。
時代考証としては
2nd、3rdファティーグが入り混じり一部や後方などではユーティリティが使用されていたりします。
ジャングルブーツは3rdか2ndかです。
ただジャングルブーツもファティーグも67年ちょい前に開発されたものですので全員着用出来ているわけでは有りません。

M16 も完全に更新されてませんのでごく一部でM14の使用が確認されます。


個人装備、M1967はまだ出来立てですので
使用できません。

それを踏まえた上で装備を組んでいきましょう!

先ずは大事な大事なヘルメットです。
M1を使います。
ヘルメットカバーを被せましょう

このようにタコ足を均等に引っ張って中心に向けて押し込んでいきます。

ある程度馴染ませたらカモフラージュバンドを上から被せていきます
するとハリが出てソコソコ綺麗になります。

横っちょを伸ばしてシワをとっていきます。

最後にライナーを入れて

完成です!


続いて装備を組んでいきます
先ずM1956アスバックを膨らませます。
当時
アスバックはレーションや嗜好品、必要な私物を入れていましたが容量不足だったので皆さんなかなかパンパンです。まん丸く膨らませるのもアリですが
せっかくなので...

装備が送られてきて毎度行き場を失うダンボール君を活用します。

こんな感じで四角く折りたたんでカチカチ()にします。
そして要らない新聞紙やらなんやらで膨らませたアスバックの好きなところに固めた段ボール君を添えます

僅かですがフタ部分が段ボール君の働きで四角く浮き出ています。
何なのかはわかりませんが私物が柔らかくて膨らむ物ばかりではなく
何かしら(お菓子の箱、本、など)も入っていると言う想像でやって見ました。
こう言う変化を見せるのも良いと思います。

気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが
アスバックに端末処理を施してます。
ミリフォトをよく見るとわかると思いますが
〜70年代位までの軍隊の兵士というのは規律や身嗜みと言うとこを非常に重んじていました。
兵士としてヒモをブラブラしてるのはだらし無いと言うのが偉い人が言う文句でホントは端末をダラダラさせると木や小枝に引っかかったりして音がなったりしますのでそう言うことも防げます。
使わない、又は長く余ったストラップは纏める等の処置をすればより一層リアルに見えますよ!
アスバックはこの辺で
アムニッションポーチを付けます。
その前に...
ピストルベルトに付いている縦長の黒い棒
「ベルトキーパー」を活用します。
コレを一本サスペンダーの金具に隣接するように持ってきます。

この赤矢印の所で「ベルトキーパー」を挟むようにアムニッションポーチを取り付けます
すると...

このようにベルトキーパーの働きでダブルの部分のベルトがダレずしっかりと組めます。

最後にストラップを取り付けて取り付けは終わりです!
プラスαでグレネードを付けたいと思います。

つける位置はココ

セーフティレバーを赤丸の位置に通して
ストラップをセーフティピンに通して後ろのボタンで留めればokです!

続きまして
キャンティーンカバー&キャンティーン
です
M1956をベトナムバージョン(トレンチングツール外してキャンティーン1コ増設)で組むとM1956キャンティーンカバー、とキャンティーンが二つ必要になります。
これは当時の上層部からの通達なので全員が二つもしくはそれ以上のキャンティーンを持っています。

一つにはこのようにキャンティーンカップがあると
カバーに入れた時のシルエットが違って見えますのである人はオススメしておきます。
キャンティーンはコレで大丈夫です。

後はファーストエイドポーチを好きな位置(取り出し易い位置)に配置して完成です!


こんな感じに組めればokです!

続いて被服です

67年でメジャーな2ndパターンTCUです。
中田商店から非常に出来の良いレプリカが販売されましたのでこだわる方はオススメです。

続いてブーツです

67年は2ndパターンを20万足生産しトロピカルブーツが全部隊に行き渡った(と軍は言ってます)年ですので2ndパターンを使用するのがベターです。
ではでは
靴紐を編みましょう。
今回はブーツインの方法です。

あくまで例ですがこうすると見栄えが...良いです笑
と言うのは文句で編む方向を一定にしておくと
歩く際に足の甲にかかる負担が分散されるのです。
見栄えがいいし(うるさい)

シッカリではなくピッタリ(ブーツの取説曰く)編むと良いそうです。
僕は最後は本結び派なので本結びにしてます

靴紐の端末があまりすぎる場合は足首に一巻きしても良いでしょう!

完成形はこんな感じで!

...
ベルトを締めてODのシャツを着て...
ドッグタグに遮音して...

下地はこんな感じです!

そこにさっき組んだ装備を合わせて...

このようになりました。
サスペンダーの長さですがちゃんと合わせるのでしたらお腹より若干下位の場所にベルトが来るように合わせればokです。

武器はM16がオススメです。
67年ごろのM16はロアーレシーバーが少し違ったりしますがマルイのやつかG&Pの奴で大丈夫です。

これで1967年の歩兵が完成しました!

後はお好みでマガジンバンダリアを付けたり
クレイモアバッグを使ってみてください!



長いのに最後まで見てくださってありがとうございます!
ライトウェイトは要らないの?と思われるかもしれませんが
要りません。行軍用なので戦闘で使用するのはLRRP 、レンジャー位ですしどちらにせよ戦闘時には下ろします。


実際に戦闘でリュック背負って戦ってる人はホントに少ないです。(RTO等を除く)
あくまで参考にして頂ければ幸いです!
それでは!( ̄^ ̄)!







この記事へのコメント
とても参考になりました!
質問なのですが、部隊章?などはつけていたり、いなかったりするのでしょうか?
Posted by ななし at 2017年01月25日 21:01
コメントありがとうございます。
舞台上のこともまとめたかったんですが
また次回まとめる予定です!
ちょろっと書きますと
67年はカラーのネーム、アーミーテープがサブデュート(低視認タイプ)に変わる年なので
まだカラーのパッチを付けているのが一般的でしたが非常に目立つため前線に展開している部隊ではネームとアーミーテープを外して部隊章(SSIのみ着用)ファティーグに名前を直接書いたりしています。
Posted by jonesjones at 2017年01月26日 00:51
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。